陸・海軍礼式歌
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2024/11/21 (Thu)
陸軍航空の歌
作詞 鵜沢清
作曲 陸軍戸山学校軍楽隊
神武の昔天高く
金鵄の翼燦然と
その日東に羽ばたきて
征戦既に幾そ度
陸の空軍輝けり
敵情探り敢然と
砲煙弾雨冒しては
見よ友軍を導きて
我が両翼に懸りたる
使命は重し偵察機
幾百千機仇すとも
その只中に突き入れば
敵影失せて跡も無し
ああ神州の花と散る
誉れは薫る戦闘機
黎明告ぐる大陸の
幾山河や雲遠く
敵殲滅の命受けて
微塵と砕く空爆の
凱歌は揚がれ爆撃機
炎熱灼くがごとき日も
極寒肌を刺す夜半も
艱難辛苦を耐え忍ぶ
器材の巧み見よや人
蔭に整備の力あり
皇御国の大空に
妖雲払う御楯我
東亜の平和永久に
正義を守る陸軍の
威容を仰げ空の陣
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2007/11/29 (Thu)
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