陸・海軍礼式歌
陸・海軍礼式歌
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2024/11/27 (Wed)
満州皇帝奉迎の歌
作詞 久保田宵二
作曲 佐々木すぐる
満洲皇帝お出でになった
皆皆お待ちかね
ようこそようこそ
富士のお山も波止場の船も
あれあれあんなに輝き渡る
満洲皇帝お出でになった
皆皆お待ちかね
ようこそようこそ
軒の御旗も桜の花も
あれあれあんなに微笑み揺れる
満洲皇帝お出でになった
皆皆お待ちかね
ようこそようこそ
お国と日本はお隣同志
いついつまでも仲良くしましょう
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2007/12/01 (Sat)
1935(昭10)
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昭和の子供
作詞 久保田宵二
作曲 佐々木すぐる
昭和昭和昭和の子供よ僕達は
姿もきりり心もきりり
山山山なら富士の山
行こうよ行こうよ足並み揃え
タラララ タララ タララララ
昭和昭和昭和の子供よ僕達は
大きな望み明るい心
空空空なら日本晴れ
行こうよ行こうよ足並み揃え
タラララ タララ タララララ
昭和昭和昭和の子供よ僕達は
元気な体漲る力
鳥鳥鳥なら鷹の鳥
行こうよ行こうよ足並み揃え
タラララ タララ タララララ
2007/12/01 (Sat)
1931(昭06)
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▲
空の軍神
作詞 西條八十
作曲 古関祐而
夏雲白きベンガル湾
岸辺に立ちて眺むれば
飛ぶ「隼」の陰影は無し
ビルマの鬼と謳われし
軍神加藤は死したるか
支那大陸に南海に
敵機を屠る幾度ぞ
ああ七度の感状に
全軍仰ぐ空の月
軍神加藤は死したるか
小鳥と遊ぶその昔
幼き君が写真を
抱きて今宵部下は泣く
豪勇の人愛の人
軍神加藤は死したるか
過ぐる日ビルマ戦線を
襲えるブレンハイム機に
猛然せまる一騎打ち
たちまち海に射落せし
軍神加藤は死したるか
大雪山の峰の上
新たに光星一つ
英魂遠久に燦然と
輝き護る大東亜
軍神加藤はなお死せず
2007/12/01 (Sat)
1942(昭17)
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▲
嗚呼聖断は降りたり
作詞 喜多紀世雄
作曲 須摩洋朔
噫呼聖断は降りたり
何の顔ありてこそ
祖宗の霊に見えんや
されど勅命の重ければ
悲憤の涙拭うべし
噫呼万世の太平を
願い給うは大御心ぞ
無念や矛を収むれど
護国の花と散り果てし
戦友が英魂許すべし
噫呼国体の護持こそは
遠き御祖の御旨なり
天津日嗣のしろしめす
国に勝れる国は無し
御民挙りて護るべし
噫呼聖断は降りたり
今ぞ恩讐耐え忍び
臥薪嘗胆決意凝る
七度生まれて日本の
永久の栄光築くべし
2007/12/01 (Sat)
1945(昭20)
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父母のこえ
作詞 与田準一
作曲 草川信
太郎は父の故郷へ
花子は母の故郷へ
里で聞いたは何の声
山の頂雲に鳥
希望大きく育てよと
遠く離れた父の声
太郎は父の故郷へ
花子は母の故郷へ
里で聞いたは何の声
浦の松風波の音
生命清しく生い立てと
遠く離れた母の声
太郎は父の故郷へ
花子は母の故郷へ
里で聞いたは何の声
雲の筋ひく荒鷲の
夢も大きく羽ばたけと
空の遥かで父母の声
太郎は父の故郷へ
花子は母の故郷へ
鍬にさくさく土の声
草も巌も語る声
心雄々しく生き行けと
遠い祖先の語る声
2007/12/01 (Sat)
1944(昭19)
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