陸・海軍礼式歌
陸・海軍礼式歌
* admin *
[
82
] [
83
] [
84
] [
85
] [
86
] [
87
] [
88
] [
89
] [
90
] [
91
] [
92
]
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2024/11/26 (Tue)
世界の果までも
作詞 相馬御風
作曲 弘田龍太郎
世界の果ての果てまでも
光り輝く日の丸の
旋風満くいざ往かん
繁栄繁栄繁栄の国
日の本の民
世界の果ての果てまでも
大和桜の苗分かち
花咲く春をいざ待たん
繁栄繁栄繁栄の国
日の本の民
世界の果ての果てまでも
皇尊の大御稜威
遍き御世といざなさん
繁栄繁栄繁栄の国
日の本の民
PR
2007/12/09 (Sun)
1942(昭17)
トラックバック()
コメント(0)
▲
造れ送れ撃て
作詞 明本京静
作曲 明本京静
君は前線我等は職場
燃ゆる火の玉大和魂
今年こそはと見上げる空に
それ散った貴様の声がする
造れ送れ撃て今だ頑張れ
国は悠久豊葦原に
今ぞはためく日章旗
負けてなるかと見上げる空に
それ御先祖様の声がする
造れ送れ撃て今だ頑張れ
敵は物量味方は誠実
造る兵器も血が通う
何の反抗笑止や鬼畜
それ一人一人が決死隊
造れ送れ撃て今だ頑張れ
俺も男だ神州男児
受けた血潮に神かけて
早く送れと前線の声
それ斬れば血は湧き肉躍る
造れ送れ撃て今だ頑張れ
2007/12/09 (Sun)
1944(昭19)
トラックバック()
コメント(0)
▲
戦闘帽の歌
作詞 門田ゆたか
作曲 東辰三
勇士の被る戦闘帽
被れば胸の血が滾る
ああ大陸の曙に
門出の兄も被ってた
星の徽章の戦闘帽
朝日を浴びて戦闘帽
被れば響く弾の音
ああ激戦のその後で
日の丸高く打ち立てた
友が振ってた戦闘帽
徽章は違えど戦闘帽
被れば同じ血が通う
ああ決戦の今日昨日
務めの父も被ってる
姿凛々しい戦闘帽
勝ち抜く意気の戦闘帽
被ればなぜか湧く力
ああ皇国に身を捧げ
桜の花と咲いて散る
大和男子の戦闘帽
2007/12/09 (Sun)
1944(昭19)
トラックバック()
コメント(0)
▲
船は我が家
作詞 高田信一
湧き立つ潮高らかに
玉と砕ける波頭
神代ながらの日が昇る
海で鍛えた男なら
船は我が家だ故郷だ
鴎の唄に送られて
波を枕の幾昼夜
八重の潮路を乗り越える
高いマストにはためくは
光る御旗だ日の丸だ
尊い任務負うからは
散って悔い無きこの体
北に南に幾万里
燃ゆる砲火に爆撃に
晒す命だ敢闘だ
七度生まれ報国の
誠捧げん時来たる
撃たで止まじの決戦に
匂う舳の潮風に
挙げる凱歌だ勝鬨だ
2007/12/09 (Sun)
1944(昭19)
トラックバック()
コメント(0)
▲
カボチャの歌
作詞 サトウハチロー
作曲 古賀政男
カボチャ作ろうよ作ろうよカボチャ
カボチャはゴロゴロ愛嬌者よ
がっちりしていてとぼけた姿
食べて美味いしお腹は張るし
何が何でもカボチャを
カボチャを作ろう
古い言葉で申そうならば
何が南京唐茄子南瓜
軒先作りでぶらりと下がりゃ
疲れ消え失せ涼風吹くぞ
何が何でもカボチャを
カボチャを作ろう
立木作りに石垣作り
垣根作りとどこにも出来て
一家揃って夕餉の膳に
夏はカボチャにそれ舌鼓
何が何でもカボチャを
カボチャを作ろう
2007/12/09 (Sun)
1944(昭19)
トラックバック()
コメント(0)
▲
ブログ内検索
カテゴリー
未選択 ( 35 )
1868(明元) ( 1 )
1870(明03) ( 1 )
1880(明13) ( 2 )
1881(明14) ( 5 )
1882(明15) ( 2 )
1883(明16) ( 0 )
1885(明18) ( 1 )
1886(明19) ( 3 )
1887(明20) ( 9 )
1888(明21) ( 3 )
1889(明22) ( 2 )
1890(明23) ( 1 )
1891(明24) ( 5 )
1892(明25) ( 3 )
1893(明26) ( 14 )
1894(明27) ( 43 )
1895(明28) ( 28 )
1896(明29) ( 6 )
1897(明30) ( 4 )
1898(明31) ( 2 )
1899(明32) ( 1 )
1900(明33) ( 2 )
1901(明34) ( 4 )
1902(明35) ( 2 )
1903(明36) ( 2 )
1904(明37) ( 18 )
1905(明38) ( 19 )
1906(明39) ( 5 )
1910(明43) ( 2 )
1911(明44) ( 0 )
大正初期 ( 1 )
1912(大元) ( 5 )
1914(大03) ( 6 )
1915(大04) ( 2 )
1917(大06) ( 2 )
1918(大07) ( 1 )
1921(大10) ( 2 )
1922(大11) ( 2 )
1923(大12) ( 0 )
1924(大13) ( 2 )
1925(大14) ( 2 )
1928(昭03) ( 6 )
1929(昭04) ( 6 )
1930(昭05) ( 3 )
1932(昭07) ( 55 )
1933(昭08) ( 16 )
1934(昭09) ( 21 )
1935(昭10) ( 29 )
1936(昭11) ( 31 )
1937(昭12) ( 136 )
1938(昭13) ( 204 )
1939(昭14) ( 185 )
1940(昭15) ( 133 )
1941(昭16) ( 177 )
1942(昭17) ( 183 )
1943(昭18) ( 105 )
1944(昭19) ( 80 )
1945(昭20) ( 18 )
1947(昭22) ( 1 )
1948(昭23) ( 1 )
1931(昭06) ( 7 )
1873(明06) ( 1 )
1912(明45) ( 2 )
1913(大02) ( 1 )
明10 ( 4 )
明治前期(維新) ( 9 )
明治中期(日清) ( 20 )
明治後期(日露) ( 0 )
昭和前期(満州事変) ( 25 )
昭和中期(日中戦争) ( 0 )
昭和後期(大東亜) ( 0 )
昭06 ( 0 )
忍者ブログ
// [PR]
template
ゆきぱんだ
// Copyright:
陸・海軍礼式歌
All Rights Reserved